本当に読み取り作業がラクになる
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デジパス

デジパスとは
デジパスは、AIによる自動化、DX化を主に支援しているシャイン株式会社が提供するAI OCRツールです。シャイン株式会社は、特に物流業・流通業・サービス業、そして中小事業所を主なターゲットとして、定型や準定型帳票の処理業務を中心に多くの企業のデジタル化を支援しています。
デジパスは、帳票をスキャンしてデータをポータルサイトにアップロードするだけで、最短2時間でデータ化されたファイルが届くサービスです。単なるAI-OCRとは異なり、AIによる自動処理に加えて、熟練したオペレーターがテンプレートの設定や読み取り結果の確認・修正まで行ってくれるので、担当者自身がチェックや補正の作業を行う必要がありません。
ISO/IEC 27001:2013やプライバシーマークの取得、二段階認証、接続元IP制限などもあり、セキュリティに配慮が必要な帳票の読み取りでも安心して任せることができます。
デジパスの特徴
人によるチェックで精度を向上
技術の向上により、AI OCRによる帳票の読み取り精度は高まっていますが、100%の精度を保証することは現状では難しいです。手書き文字やかすれ・にじみのある文字、フォーマットが複雑な帳票などは、AIであっても読み間違いが発生する可能性があります。こういった間違いがあると、あとで人が確認し修正する工数が発生してしまい、大きな効率化につながらないということになってしまいます。
そこでデジパスでは、テンプレートの設定や確認・修正作業を人間のオペレーターが行いAIと人の二段階でチェックすることで、精度の高いデータを納品する体制を整えています。担当者の工数を極力少なくできるのが大きなメリットといえるでしょう。
業務全体の自動化も提案してくれる
デジパスでは帳票の読み取りを行うだけでなく、業務全体の自動化・効率化までも提案をしてもらうことができます。
AI OCRを利用する際には、抽出したデータをどう活用するかなどデータ化した後の業務フローまで見据えることが大事です。デジパスでは、専門スタッフが業務内容を丁寧にヒアリングしたうえで、基幹システムやRPA、各種アプリ、会計システムなどとの連携方法を提案してくれます。会計処理の自動化、納品書と検品状況を突き合わせて異常の検知などをすることができます。
定型帳票、準定型帳票に対応
デジパスが抽出できる帳票は定型帳票と準定型帳票となります。契約書や手紙、メモなど読み取り箇所が固定されない帳票は読み取りができませんが、社内申請書や申込書のようにレイアウトが固定された定型帳票、請求書や納品書、注文書のように書式ごとにレイアウトが異なる準定型帳票であれば、幅広く対応が可能です。
準定型帳票については、取引先ごとにフォーマットが異なる場合でも、それぞれをテンプレートとして個別に登録することで読み取りに対応することができます。
デジパスの料金プラン
| シンプルプラン | RPAプラン | OEMプラン | 非定型帳票プラン | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 要お見積り | 要お見積り | 0円 | |
| 月額料金 | 60,000円/月 毎月、従量課金50,000円分まで無料 |
要お見積り | 要お見積り | 0円 | |
| 従量課金 | 活字 | 1.2円〜/項目 | – | ||
| 手書き | 2.2円〜/項目 | 要お見積り/枚 | |||
| 空白 | 0円〜/項目 | – | |||
デジパスの口コミ・事例
デジパスの口コミや事例を紹介します。
物流業界で1日最大2時間の余力を創出
鴻池運輸株式会社では、年間300万枚・約3,000種類に及ぶ伝票処理の効率化が課題となっていました。従来のAI-OCRでは変換結果を人が確認する必要があり、「効率化の効果は限定的」と判断し、別の手段を模索していたそうです。
デジパスとRPAツール「BizRobo!」を組み合わせることで、1日約100枚の納品書入力・確認作業をほぼ完全に自動化。異常検知のメールが届いた場合のみ確認するだけでよくなり、在庫管理関連の業務で最大2時間の余力が創出されたとのことです。紙文化が根強い物流業界におけるデジタル化の加速と、それに伴うリソース創出の好事例となっています。
アンケートはがきを正確にデータ化
株式会社ビックカメラのロジスティクスサービス部では、配送サービスに関するアンケートはがきを毎日データ化・集計するのに他社AI OCRを利用していましたが、デザイン改定のたびに発生するテンプレートの新規作成、スキャン後の全データの確認・修正といった作業に多くの人員・工数を割いていたそうです。
デジパスで複数の帳票テンプレートを事前に作成しておくことで追加作成の工数が不要になったほか、帳票パターンの自動振り分けにより社内での仕分け作業もなくなったとのことです。さらにスキャン後の確認・修正までデジパスが対応することで、社内チェックも不要となりました。
デジパスのFAQ
- 帳票のスキャンも依頼できる?
- オプションにて対応してもらえます。
- 非定型帳票に対応している?
- 「デジパス AIポータル」というサービスで対応可能です。
- スポットでの利用も可能?
- はい、スポットで1か月だけ利用することも可能です。
- 無料トライアルはありますか?
- ないですが、無料で適合性評価を行ってもらえます。
- データを送信してからどれくらいの時間で返却してもらえますか?
- プランによって時間が変わりますが、最短2時間で返却してもらえます。
- 読み取れないものはありますか?
- テンプレートから座標が大きくずれたものはエラーとなる可能性があります。
- 外国語にも対応していますか?
- 150カ国語以上に対応しています。
非定型帳票も読み取れて、