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本当に読み取り作業がラクになる
AI OCRとは?

AI OCR徹底比較ガイド

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CaptureBrain

CaptureBrain

CaptureBrainとは

CaptureBrainは、キヤノンマーケティングジャパンが提供するクラウド型の定型帳票読み取りAI OCRソリューションです。

スキャナから取り込んだデータやスマートフォンで撮影した画像をクラウド上で画像補正、帳票仕分けを行うとともに、OCRが必要な箇所を自動で特定し情報を読み取ります。キヤノン独自のAI技術と画像処理技術を用いるとともに、歪み補正や斜行補正、ノイズ除去、コントラスト補正などを行うことで、帳票画像をOCRに適した状態へ補正することができ、高精度の読み取りを実現しています。

セキュリティにも配慮しており、クラウドとの通信時には帳票画像を項目ごとに分解することで第三者による解読リスクを抑えています。

CaptureBrainの特徴

幅広い定型帳票に対応

申込書や請求書、問診票など業種を問わず日常的に発生する帳票はもちろん、金融・流通・製造・公共など各業界特有の帳票にも幅広く対応しています。対応している帳票には以下のようなものがあります。

業種 帳票例
業種共通 申込書・注文書・請求書・領収書・納品書・報告書・問診票・健診票・アンケートなど
金融 振込依頼書・口座振替依頼書・各種税収納書・保険申込書類・保険契約書類・保険請求書類・本人確認書類・診断書など
流通 通販申込書・運輸伝票・仕入伝票など
製造 納品伝票・製品チェックシート・船積書類・棚卸票など
公共 申請書・調査票など

非定型帳票については個別対応が可能となっています。詳細はお問い合わせください。

スキャナ・複合機連携が可能

CaptureBrainは多様なスキャナ・複合機と連携でき、現場の運用スタイルに合わせた柔軟な導入が可能です。

各拠点のスキャナで紙をセットしてボタンを押すだけで、付帯帳票がある書類も正しく分割され、クラウド上のCaptureBrainへ自動送信されます。

FAX受信からOCR処理、既存システムへの入力までを自動化することができ、読み取り結果の確認は在宅からのリモートベリファイにも対応。確認済みのデータはRPA経由で既存システムへ自動連携されるため、受信から登録までの業務をペーパーレスで完結できます。

ただし、スキャナ・複合機連携は個別開発が必要です。

CaptureBrainの料金プラン

初期費用:200,000円(各プラン共通)

プラン 月額料金 処理枚数の目安
Small 30,000円 200〜300枚/月
Medium 100,000円 900〜1,400枚/月
Enterprise 150,000円 3,000〜4,500枚/月

CaptureBrainの口コミ・事例

CaptureBrainの口コミや事例を紹介します。

保守契約申込書のデータ登録業務を約3分の2に短縮

キヤノンマーケティングジャパンの自社事例では、プリンターなどの保守契約に関する申込書からユーザー情報を社内システムへ登録する一連の作業が課題となっていました。書類の記入漏れや誤記への対応、手書き内容の手入力、最終確認時の照合作業など、各工程で担当者の時間と手間が取られている状況だったといいます。

改善にあたっては、まず現状の業務プロセスを整理して自動化に適した工程を特定。CaptureBrainとRPAを組み合わせた仕組みを構築し、申込書フォーマットの改定・自動仕分けとテキスト化・確認作業の画面効率化をあわせて実施しました。これらの取り組みにより、以前は1件あたり平均31分を要していた処理時間を約3分の2にまで縮めることができたそうです。

口座振替依頼書の入力業務を短縮

収納代行サービスを手がける十六電算デジタルサービスでは、顧客から預かった口座振替依頼書を金融機関へ届けるにあたり、依頼書管理システムへの入力作業が現場の重荷になっていました。年間約15万件、繁忙時には1日1,800件超を処理する業務量の中で、従来のOCRではカナ文字に対応できず、手入力が残り続けていたといいます。

CaptureBrain導入後は、カナ文字を含む日本語全般の自動読み取りが実現し、書式が異なる帳票も一括アップロードで自動仕分けできるようになりました。以前は6名で11時から16時頃まで費やしていた入力業務が、現在は午前中に終わるケースも生まれているとのことです。さらに、クラウドへのアップロード前に銀行印の印影を自動で除去する仕組みをベンダーと連携して整備し、個人情報保護の観点からも安心して運用できる環境を整えたそうです。

CaptureBrainのFAQ

非定型帳票には対応?
非定型帳票は個別にて対応。
導入後のサポートは?
お問い合わせ窓口の開設、別途有償のSEサポートです。
セキュリティは?
通信にHTTPS(TLS)暗号化方式を採用。IP-VPNによる閉域網の環境を構築することも可能。また、クラウド側のOCRエンジンとの通信時には帳票画像を項目ごとに分解します。
FAX受信からOCRまで自動化可能?
可能です。ただしスキャナ・複合機連携は個別開発が必要です。

AI OCR比較した 結果

非定型帳票も読み取れて、
本当に読み取り作業が
ラクになるAI OCRとは?